フレッシュ入浴「剤」?嬉しいサプライズ

入浴「剤」と言ってしまえば、

それは薬剤的なものをイメージしてしまいます。

ですが、入浴剤と同じようにお風呂に入れて楽しむものには、

フレッシュなものもたくさんあるのです。

まず、冬至のお湯に代表される『柚子』。

お風呂にプカプカと柚子が浮かんでいるのは、

子どもの頃から「冬だなあ」と、しみじみさせてくれました。

香りも、やはり生の物は全然違います。とにかく良い香りです。

入浴剤に『ゆずの香り』が多い理由が、なんとなく分かるような気がします。

あとは、端午の節句の時に入る、菖蒲湯もあります。

我が家はあまり、お節句を大々的に祝う家ではないので、

「節句に何をした」「何をしてもらった」というのはないのですが、

お風呂だけは、なぜか菖蒲湯になっていました。

そういえば、旅先で「リンゴ湯」に入ったことがあります。

果たしてどんな効果があるものか、と思いましたが、

リンゴが浮かぶ浴槽という、なんとも不思議な感覚を覚えています。

朝風呂として2回目に入った時には、

何者かの歯形がついておりました。

…まあそうなるだろうな、とは思いましたが。リンゴですし。